平山郁夫 卸価格で販売しています |
月光砂漠行 | 月光ブルーモスク イスタンブール |
月光砂漠らくだ行 | 楼蘭の夕 | 月光流砂行 | ブルーモスクの夜 | らくだ流砂行 |
流砂浄土変 (タペストリー) |
流砂浄土変 (岩絵具方式) |
朝陽らくだ行 | 月下シルクロードを行く | シルクロード幻想 古都ラホール |
薬師寺東塔 | シルクロードを行く | 月光らくだ行 | 金閣寺 | 月光流砂らくだ行 | アフガニスタンの 砂漠を行く・日 |
アフガニスタンの 砂漠を行く・月 |
シルクロードを行く・キャラバン (西・月) |
シルクロードを行く・キャラバン (東・太陽) |
慈照寺銀閣 | 朝陽鳳凰堂 宇治平等院 |
銀閣寺 |
東大寺・参道 | 金閣寺 | 朝陽の砂漠を行く | 月光流砂らくだ行 | 薬師寺の月夜 |
大仏殿夜景 | 国分寺の月 | 皓月ブルーモスク | 平成洛中洛外図・右隻 | 平成洛中洛外図・左隻 | 仏教伝来 |
法隆寺の月 | 木の間の塔 薬師寺 | 大和の古寺 | 楼蘭遺跡を行く・日 | 楼蘭遺跡を行く・月 | 月下らくだ行 |
夕陽の砂漠 | 流砂月光 | 皓月ブルーモスク(陶版画) | 法隆寺 | 結印の銀華 | 室生寺の塔 |
結因の銀華 陶版画 | 拉薩郊外 | 薬師寺の塔 | 夕陽の砂漠 | 円覚寺 |
仁和寺月華 | 朝陽薬師寺の塔 | 朝日鳳凰堂 工芸画 | 金閣寺 | 月光薬師寺の塔 |
パルミラ遺跡を行く・朝 工芸画 |
パルミラ遺跡を行く・夜 工芸画 |
仁和寺の桜・京都 | パルミラ遺跡を行く・朝 彩美版 |
パルミラ遺跡を行く・夜 彩美版 |
朝陽 パルミラ遺跡 | 月光 パルミラ遺跡 | 法隆寺の朝 | 薬師寺皓月 | 朝陽法隆寺 |
法起寺の月 | 朝陽 | 月光の塔 法隆寺 | 興福寺の月 | 黎明法隆寺 | 月光 |
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彩美版 「彩美版」は、複数の印刷技法と特殊加工技術により、日本画特有の画材である岩絵具の質感と金色などの輝きの色再現性を大きく向上させている。「岩絵具方式」は高級美術印刷をした紙上に特殊加工を施すことで、岩絵具や胡粉などのザラザラとした質感や感触を再現する技法であるが、 一方、新技法「彩美版」では、岩絵具の質感を再現するために、岩絵具と同じ材料を用いており、これにより従来以上に日本画らしい質感の再現と、優れた発色を両立させている。また、シルクスクリーンや手彩色を加えることで、金、銀色等、表現の幅も大きく広げることができる。 |
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岩絵の具方式 複製工芸画 |
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岩絵の具方式 複製工芸画 |
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岩絵の具方式 複製工芸画 |
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岩絵の具方式 複製工芸画 |
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彩美版 「彩美版」は、複数の印刷技法と特殊加工技術により、日本画特有の画材である岩絵具の質感と金色などの輝きの色再現性を大きく向上させている。「岩絵具方式」は高級美術印刷をした紙上に特殊加工を施すことで、岩絵具や胡粉などのザラザラとした質感や感触を再現する技法であるが、 一方、新技法「彩美版」では、岩絵具の質感を再現するために、岩絵具と同じ材料を用いており、これにより従来以上に日本画らしい質感の再現と、優れた発色を両立させている。また、シルクスクリーンや手彩色を加えることで、金、銀色等、表現の幅も大きく広げることができる。 |
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彩美版 「彩美版」は、複数の印刷技法と特殊加工技術により、日本画特有の画材である岩絵具の質感と金色などの輝きの色再現性を大きく向上させている。「岩絵具方式」は高級美術印刷をした紙上に特殊加工を施すことで、岩絵具や胡粉などのザラザラとした質感や感触を再現する技法であるが、 一方、新技法「彩美版」では、岩絵具の質感を再現するために、岩絵具と同じ材料を用いており、これにより従来以上に日本画らしい質感の再現と、優れた発色を両立させている。また、シルクスクリーンや手彩色を加えることで、金、銀色等、表現の幅も大きく広げることができる。 |
平山郁夫 略歴 1930 平山郁夫は広島県豊田郡に生まれる 1952 平山郁夫は東京美術学校日本画科卒業 1953 平山郁夫は再興第38回院展に《家路》初入選 1967 法隆寺金堂壁画再現事業に携わる。 1973 平山郁夫は東京藝術大学教授に就任 1989 平山郁夫は東京藝術大学第6代学長に就任 1991 フランス芸術文化勲章コマンドール受章 1993 平山郁夫は文化功労者として顕彰される。 1995 世界文化遺産に関するユネスコ事務局特別顧問に就任 1996 平山郁夫は財団法人日本美術院理事長に就任 レジオン・ドヌール勲章受章 1997 故郷の広島県に「平山郁夫美術館」開館 1998 平山郁夫は文化勲章受章 1999 平山郁夫は米スミソニアン協会からジェームズ・スミソン賞受賞 2000 奈良薬師寺玄奘三蔵院 平山郁夫はシルクロードをテーマに斬新な作品を次々に発表している。平山郁夫は数々の賞や文化勲章を受章されるなど 現代日本画壇の頂点に君臨し日本芸術院理事長・東京芸術大学学長も兼務するなど重責を担いながら平山郁夫は世界 遺産保存運動や国際活動にも精力的に取り組み大変高い評価を得ている。 平山郁夫は日本を代表する画家。仏教伝来などのシルクロードをテーマに文化の伝播を描くとともに、 世界各地の毀損・破壊の危機に瀕している文化遺跡の保存・修復のために「文化財赤十字」運動を提唱。主に、 中国をはじめ朝鮮半島も含めたアジア各地の遺跡保護を通じた平和創造の活動に、平山郁夫は永年、献身的な奔走 を行なってきたその功績は計り知れない。 平山郁夫は1930年広島県生まれ。東京美術学校(現・東京芸術大学)日本画科を卒業。
1953年平山郁夫は東京芸術大学日本画科助手となる。この年院展初入選。 1962年平山郁夫はヨーロッパへ留学。1964年日本美術院の同人となる。 平山郁夫は1975年日本美術家代表団の一員として北京、上海などを訪問。「平山郁夫シルクロード展」を開催。 1979年アテネの国立近代美術館で「平山郁夫展」を開催。 1989年平山郁夫は東京芸術大学学長となる。 1991年、パリのギメ国立美術館を皮切りに、ワシントンD.C、北京、東京で「平山郁夫シルクロード展」を開催。 平山郁夫は(財)日本美術院理事長、日本育英会会長、ユネスコ親善大使・世界文化遺産担当特別額問、文化功労者。 |